地名は知っていた<上> 気仙沼〜塩竃 津波被災地を歩く

宮城県地名研究会会長 太宰 幸子

 古くから語り継がれてきた地名は私達に津波の恐ろしさを教えてくれていた。
 「大船沢」は津波で大きな船が流されて来たのでオオブナサワ、「舟河原」は舟が打ち上げられて来たのでフナガワラ、「越路」はここを津波が越えなかったからコエズ―など被災地には津波に関わる地名が残されている。
 著者はこれらの地名を大切に守り次世代に伝えたいと語る。掲載地名は上下巻あわせて140カ所。
◆四六 判
◆224 ページ
2013年01月07日発売
864円(税込)  注文数
その他関連商品
  • 河北スタンダード宮城2015年9・10月号−vol.8
  • 河北スタンダード宮城2014年9・10月号−vol.2
  • 震災のうた 1800日の心もよう
  • 河北Standard宮城2018-9・10月号(No.26)
  • 寄り道・道草 仙台まち歩き
  • 緊急出版 報道写真集 3.11大震災 巨大津波が襲った 発生から10日間 東北の記録
  • とうほく方言の泉 ことばの玉手箱〈下〉
  • 河北Standard宮城2018-5・6月号(No.24)
  • 仙台を探訪する55話 ー政宗さんは美男子でやさ男
  • 35市町村の祭りイベント年鑑 LET’Sみやぎ2019-20
  • 河北スタンダード宮城2015年3.4月号−vol.5
  • 南三陸町長の3年 あの日から立ち止まることなく