地名は知っていた<上> 気仙沼〜塩竃 津波被災地を歩く

宮城県地名研究会会長 太宰 幸子

 古くから語り継がれてきた地名は私達に津波の恐ろしさを教えてくれていた。
 「大船沢」は津波で大きな船が流されて来たのでオオブナサワ、「舟河原」は舟が打ち上げられて来たのでフナガワラ、「越路」はここを津波が越えなかったからコエズ―など被災地には津波に関わる地名が残されている。
 著者はこれらの地名を大切に守り次世代に伝えたいと語る。掲載地名は上下巻あわせて140カ所。
◆四六 判
◆224 ページ
2013年01月07日発売
864円(税込)  注文数
その他関連商品
  • 記憶の中の仙台 −吉田兼彦・淡彩画集−
  • みちのくお伽草子 東北の昔話と艶笑譚
  • 被災地選挙の諸相  現職落選ドミノの衝撃から二〇一六年参議院選挙まで
  • 河北スタンダード宮城2016年3・4月号−vol.11
  • LET’Sみやぎ2016
  • 河北スタンダード宮城2015年9・10月号−vol.8
  • 地名は知っていた<上> 気仙沼〜塩竃 津波被災地を歩く
  • LET’Sみやぎ2017   35市町村の祭りイベント年鑑
  • 3・11大震災復興支援企画 ありがとうの詩 詩集・楽曲集
  • とうほく方言の泉 ことばの玉手箱〈下〉
  • むすび丸日和
  • とうほく方言の泉 ことばの玉手箱〈上〉