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河北Standard宮城2024-7・8月号(No.60) |
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育なびみやぎ2024 |
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東北の芸術家たち −人生・仕事を語る |
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河北Standard宮城2024-5・6月号(No.59) |
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Let’sみやぎ2024-25 |
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ふるさとの星 和名歳時記仙台市天文台 千田守康夜空をいろどる無数の星、星座たち。人間はその美しさに惹かれ夜空を見上げてきました。
今、私たちが親しんでいる星や星座の呼び名は、ほとんどが外来のものです。誰... [詳しく見る]
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昭和を走ったせんだい市電 ーレールと街並みの今昔物語仙台市電アーカイブ委員会著40年以上が過ぎたいまも、市民の記憶に長く刻まれている仙台市電。本書は戦前から戦後の復興期、高度成長期の街を走る勇姿の写真をふんだんに使った仙台市電の写真集です... [詳しく見る]
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女の文箱 わたしの句読点河北新報くらし面の女性限定投稿欄「ティータイム」は50年以上も続く人気コーナー。500字前後の限られたスペースの中で、いかに自分の気持ちを表現するか。
東日... [詳しく見る]
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ようこそ星めぐり せんだい天文台だより高橋博子著仙台市天文台60周年を記念して天文台の歴史、宇宙や星空の話を、楽しく分かりやすくまとめました。著者は仙台市天文台のプラネタリウムで約40年ものあいだ解説員をして... [詳しく見る]
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月を見あげて佐伯一麦月を見あげて何を想う―。小説家の心は四季の草花から、友人や家族、文学の世界へと自由に飛び回る。時には月をさかなに酒に酔う。
月を友とする仙台市の作家・佐伯一... [詳しく見る]
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