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守り抜いた医の灯 公立相馬総合病院の奇跡

福永 久典

公立相馬総合病院、初めての研修医が語る、地震、津波、そして原発事故。未曽有の危機を乗り越え医の営みを守り抜き、住民の希望を絶やさなかった真実の記録。
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◆A5 判
◆176 ページ
1,320円(税込)
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よみがえる仙台の建築 戦災から10年

1945年7月の仙台空襲で仙台市内の由緒ある建物はほとんど失われました。戦災後に建てられた公共の建物や施設、企業の社屋などを掲載した「仙台の新しい建築」が宮城県建築士会から56年に出版されました。本書… [詳しく見る]
◆A4 判
◆104 ページ
1,760円(税込)
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震災のうた 1800日の心もよう

河北新報社編集局

河北新報の「河北歌壇」に寄せられた東日本大震災を詠んだ短歌650首をまとめました。最初の年は肉親などを失った悲しみと慟哭、2年目はがれきや焼け落ちた家のこと。3年目になると仮設住宅の暮らしや学校の運動… [詳しく見る]
◆四六 判
◆192 ページ
880円(税込)
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ふるさとの星 和名歳時記

仙台市天文台 千田守康

夜空をいろどる無数の星、星座たち。人間はその美しさに惹かれ夜空を見上げてきました。 今、私たちが親しんでいる星や星座の呼び名は、ほとんどが外来のものです。誰もが知っている「すばる」のような日本古来から… [詳しく見る]
◆四六版 判
◆196 ページ
880円(税込)
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月を見あげて第三集

佐伯一麦著

月をこよなく愛する作家がつづるエッセー集、待望の第三弾。ここ1年半に起きた身辺の出来事や、友人・文学仲間との交遊、季節の移ろいなどを軽妙なタッチで描写した。
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◆四六 判
◆184 ページ
880円(税込)
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