伊達侍と世界をゆく 「慶長遣欧使節」とめぐる旅

支倉常長ら侍たちが訪ねたラテンの国々。美しい自然と情熱的な人々の姿は、400年後の今も変わらない。使節団の足跡をたどり、写真と軽妙な文章でつづるフォトエッセー

◆四六 判
◆190 ページ
2014年06月16日発売
1,760円(税込)  注文数
◆内容、目次
第一章 出航の時
第二章 新たな世界の入り口
第三章 カリブの真珠
第四章 アンダルシアの輝き
第五章 陽の沈まない国の都へ
第六章 信仰の旅路
第七章 ローマの夢
第八章 去る者、残る者
第九章 遥かなるハポン
第十章 旅の終わり
その他関連商品
  • 仙台を探訪する55話 ー政宗さんは美男子でやさ男
  • 河北選書 日高見の時代〜古代東北のエミシたち
  • 女の文箱 わたしの句読点
  • みやぎ防災ガイド2025
  • 表現者たちの「3.11」震災後の芸術を語る
  • 河北春秋ノート
  • とうほく民話散策
  • 癒しの微笑み 東北こけしの話
  • 河北選書 牡鹿半島は今 被災の浜、再興へ
  • 一力遼の一碁一会
  • とうほく方言の泉 ことばの玉手箱〈中〉
  • 被災地選挙の諸相?