東は未来、河北新報


 河北新報は宮城県をはじめ東北が見え世界の動きを伝える東北の代表紙です。 地域はもとより、国内外の時々刻々のニュース、スポーツや文化・芸能などを臨場感たっぷりに満載。 暮らしに役立ち、新しい発見をすることうけあいです。

朝・夕2回ホットな情報をお届けします。
 仙台圏のお客様には最新のホットな情報をを朝・夕2回に分けてお届けしています。 国内外の情報はもちろん、身近に起こった事件、事故、地域の話題をいち早くお伝えします。 夕刊にはイベント情報や読者の皆さまから寄せられた情報など地元紙ならではのコーナーが満載。 お読みいただければきっと仙台の新しい魅力を発見できることでしょう。

張り巡らされた情報網・・・およそ300人の記者を動員
 仙台の本社編集局をはじめ、東京、大阪の2支社、青森、盛岡、秋田、山形、福島、石巻、気仙沼、大崎の8総局、 さらに東北6県に32の支局で展開し、およそ300人の記者が取材に当たっています。 また、国内外のニュースは共同、時事の2通信社から配信を受けています。

河北新報題号の由来・・・東北の発展を願って
 明治維新いらい東北地方は「白河以北一山百文」と軽視されていました。 河北新報は「東北振興」と「不羈独立(ふきどくりつ)」を社是として明治30年(1897年)1月17日に一力健治郎によって創刊されました。

創刊111年の歴史・・・東北最大の発行部数
 平成20年1月17日で111周年を迎えました。 発行部数は平成20年3月現在で、朝刊489,877部、夕刊102,357部。 東北では最大の発行部数を誇ります。 宮城県内のシェアは約68%と高い支持を得ています。


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