被災地選挙の諸相 現職落選ドミノの衝撃から二〇一六年参議院選挙まで

河村和徳・伊藤裕顕著

中央の政治は「自民1強」といわれます。東北はどうでしょう。東日本大震災後の選挙をみると、違った姿が浮かび上がります。東北大大学院准教授の河村氏は宮城、福島、岩手県をくまなく回り、震災復興と被災者の選挙行動を分析してきました。本書はその集大成です。昨夏の参院選をはじめ、岩手県知事選などで自民が独自候補を立てなかった内幕、原発問題を抱える福島の事情、政務活動費の問題点を描いています。「風化帰還はなぜ語られず、掛け声ばかりが響くのか」と地方政治のありようを問いかけています。
◆A5 判
◆280 ページ
2017年03月13日発売
2,200円(税込)  注文数
その他関連商品
  • カタカナ語 なるほど、そうか!
  • 南東北名山ガイド 栗駒山
  • よもやま探訪記「仙台人気質」
  • 35市町村の祭りイベント年鑑 LET’Sみやぎ2019-20
  • 貞山堀に風そよぐ   仙台・荒浜 蒲生 新浜 井土 再訪
  • みやぎふるさとBOOK2020-2021
  • むすび丸日和
  • ようこそ星めぐり せんだい天文台だより
  • みやぎ地名の旅
  • 月を見あげて第三集
  • 河北Standard宮城2019-9・10月号(No.32)
  • 写ネーチャー 仙台圏の自然