春をいろどる みやぎ桜見聞録

高階道子

 東北の野山には、日本のほとんどの野生種のサクラがあるという。里にエドヒガン、丘陵地にヤマザクラ、山地近くにはオオヤマザクラ。しかも、みな野生種だから、変異があって個体ごとに表情が違うとも。 本書は、サクラの美しさのとりこになり、長年“追っかけ”を続ける著者が、宮城県内各地のサクラの魅力を伝える一冊。?階さんは公益財団法人「日本花の会」桜の名所づくりアドバイザーで、宮城県自然環境保全審議会委員などを務める。  本書は3章で構成。第1章「風土と『桜愛』」 第2章「野山を歩く」 第3章「サクラの生態学」。サクラに関するうんちくがたっぷり。サクラの一部はカラー写真で紹介する。
◆四六 判
◆168 ページ
864円(税込)  注文数
◆内容、目次
第一章 風土と「桜愛」
第二章 野山を歩く
第三章 サクラの生態学
 
その他関連商品
  • 被災地選挙の諸相  現職落選ドミノの衝撃から二〇一六年参議院選挙まで
  • みやぎ地名の旅
  • 河北選書 漁場が消える 三陸・マグロ危機
  • 河北選書 生かされて生きる 〜震災を語り継ぐ〜
  • 河北Standard宮城2018-9・10月号(No.26)
  • 写ネーチャー 仙台圏の自然
  • 梟の花唄 せんだい 四季を遊ぶ
  • 魅惑の東北ローカル線「北東北線」
  • 憲法とみやぎ人 草の根デモクラシーのバトンリレー
  • せんだい百景いま昔 写真がつなぐ半世紀
  • 河北Standard宮城2017-3・4月号(No.17)
  • 河北選書 「おくのほそ道」を科学する