春をいろどる みやぎ桜見聞録

高階道子

 東北の野山には、日本のほとんどの野生種のサクラがあるという。里にエドヒガン、丘陵地にヤマザクラ、山地近くにはオオヤマザクラ。しかも、みな野生種だから、変異があって個体ごとに表情が違うとも。 本書は、サクラの美しさのとりこになり、長年“追っかけ”を続ける著者が、宮城県内各地のサクラの魅力を伝える一冊。?階さんは公益財団法人「日本花の会」桜の名所づくりアドバイザーで、宮城県自然環境保全審議会委員などを務める。  本書は3章で構成。第1章「風土と『桜愛』」 第2章「野山を歩く」 第3章「サクラの生態学」。サクラに関するうんちくがたっぷり。サクラの一部はカラー写真で紹介する。
◆四六 判
◆168 ページ
864円(税込)  注文数
◆内容、目次
第一章 風土と「桜愛」
第二章 野山を歩く
第三章 サクラの生態学
 
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