被爆ピアノNYへ響け(27面)
広島市で被爆し仙台で修理されたピアノが9月、米国で核廃絶のメッセージを奏でます。持ち主の仙台市泉区の主婦松葉曄子(ようこ)さん(84歳)がニューヨークで開催される「被爆ピアノ平和コンサート」に貸し出すことになったのです。ピアノの裏側には爆風で倒れた時の生々しい傷が残っています。

県、特養ホーム820床整備へ(1面)
県は寝たきり老人などが入所する特別養護老人ホームの県内の待機者が1万人を超えているので、新年度中に820床の整備をすることになり、約12億円を当初予算に計上します。県は1床当たり最大315万円助成しますが、既に22施設が名乗りを上げています。

エル・ソーラ存続へ(1面)
仙台市は移転を検討していた男女共同参画推進の拠点施設「エル・ソーラ仙台」について、現在地の複合ビル「アエル」(青葉区中央)で床面積を4分の1程度縮小した上で存続させる方針を固めました。2011年度にも実施に踏み切りたい考えです。