カテゴリ: 河北新報 朝刊
日赤と献血協力覚書 県建設業協会(28面)
 近い将来高い確率で発生が予想される宮城県地震などに備え、県建設業協会はきのう、会員企業の従業員が献血に協力する覚書を日赤血液センターと交わしました。協会には316社(従業員8600人)の会員がおり、定期的な献血を呼び掛けていくほか、災害時など血液が不足するときはセンターからの要請に基づき積極的に献血に応じることになりました。

携帯へ宮城県の観光情報 ドコモ東北(11面)
 NTTドコモ東北(仙台市)は、首都圏などから旅行者や出張者向けに、宮城県の観光情報を紹介する携帯電話のポータルサイトを開設しきょう、実証実験を始めます。サイトには現在地周辺の飲食店、ホテル、名所、などの写真、住所、地図、電話番号が表示されます。

JR鳴子駅待合室に座布団30枚(21面)
 大崎市のJR陸羽東線鳴子温泉駅の待合室に、地元温泉旅館のおかみせんらが作った座布団30枚が敷かれました。「少しでもお客様の寒さを和らげられれば」と発案した粋なもてなしです。
カテゴリ: 河北新報 朝刊
逮捕の守屋前次官は塩竈出身、父は元市長(各面)
 防衛省を去ってわずか3カ月、実績を残した守屋前次官と妻がきのう東京地検に収賄容疑で逮捕されたのはご存じの通りです。朝刊では5カ面にわたって関連記事を掲載していますが、元次官は塩竈市の出身、父親は太平洋戦争中に初代塩竈市長を勤めながら衆議院議員をした守屋栄夫氏。地元中学から仙台一高、東北大と進み、中学時代は生徒会長、一高時代はボート部のキャプテンをしていました。

児童の運動能力を伸ばす 県教委(25面)
 全国に比べて低迷が目立つ県内の小学生の運動能力を伸ばそうと、県教委が3カ年計画でオリジナルのエクササイズ開発を進めています。リズミカルな音楽に合わせて全身を無理なく動かす約4分間のプログラムで、体育の時間の最初にやってもらうということです。

生鮮市場計画が前進 卸町の土地利用規制(11面)
 若林区卸町地区で進んでいる東北最大規模の大型生鮮食品市場の計画に対し、仙台市は計画地域を卸売業以外にも利用できるよう土地利用規制を解除する決定を行いました。これにより商業施設の建設が可能となり、計画は2009年秋の開業に向けて動き出します。
カテゴリ: 河北新報 朝刊
政策争点 国会議員と有権者にずれ(1,4面)
 河北新報社は東北選出の衆参国会全議員を対象に格差、消費税、農政など政策争点や地方の課題についてアンケート調査をし、これとさきに実施した東北の有権者を対象にした世論調査と比較したところ格差是正策で有権者と議員の間に意識のずれが現れていました。

国分町駐輪場6億円工事を随意契約 仙台市(24面)
 仙台市が、青葉区国分町で6億円をかけて設置する地下駐輪場の工事請負業者を、随意契約で決めたことが分かりました。市では限られた業者しか技術を持たない「工事の特殊性」を理由に挙げていますが、市議会からは「巨額工事の発注に競争性が担保されないのは時代にそぐわない」と疑問の声が出ています。

デブと言われた小料理屋のおかみ 勝訴(33面)
 小料理屋のおかみが客にデブと繰り返し言われ精神的苦痛を受けたと青葉区の30代の女性が、60代の市内の税理士男性に300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、仙台地裁は「女性を侮辱する言葉は許されない」と男性に30万円の支払いを命じました。女性はこの店の経営を母親から引き継いだばかりで、男性の言葉に動揺して店に出られなくなり病院でうつ病と診断されました。
カテゴリ: 河北新報 朝刊
高層ビル100mにアンテナ アマ無線(25面)
仙台市中心部の高層ビル屋上に、日本アマチュア無線連盟県支部が中継局アンテナを設置しました。7月に完成した「仙台ファーストタワービル」(24階)の屋上100メートルで、宮城県全域が直接交信可能です。10年以内の発生確立が高い宮城県沖地震では被災地の情報収集に威力を発揮しそう。

政宗ゆかりの7施設が連携 実行委設立(27面)
仙台、石巻、松島にある仙台藩祖・伊達政宗ゆかりの7施設が連携して顧客増加を図る新しい組織の実行委員会がきのう設立されました。来年秋から始まる大型観光宣伝「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」に向けて設立です。実行委に参加したのは市博物館青葉城展示館瑞鳳殿松島博物館瑞厳寺みちのく伊達政宗歴史館サン・ファン館

新連載「願いをあすへ 再生岩手競馬」(24面)
経営再建に向けて努力が続く岩手競馬は、来年も存続できそうです。「岩手競馬を守り抜きたい」とシーズン最終盤、願いを胸にあすを見つめる人たちの思いを5回にわたって連載。
カテゴリ: 河北新報 朝刊
県内景況停滞続く 七十七銀行調査(23面)
 七十七銀行がまとめた7?9月の県内企業動向調査によると、景況感を示す景気判断指数(DI)はマイナス7で、前期(4?6月)と同じでした。同行調査部は「原材料価格の上昇が各企業の負担となり、景況感は停滞している」と分析しています。

防犯カメラのゆがみ補正 岩手県警など開発(28面)
 防犯カメラに写った人物が容疑者と同一人物かどうかを調べる画像鑑定で、画像のゆがみを補正する技術を、岩手県警科学捜査研究所と京都市のソフト開発会社の研究グループが開発しました。これにより、ゆがみが大きく鑑定に耐えられないこともある防犯カメラ画像の証拠能力が格段に向上することになります。

土壇場で敗戦・・・涙 仙台J1消滅(各面)
 サッカーJリーグ2部ベガルタ仙台は、きのう京都市の西京極総合運動公園陸上競技場で京都と対戦し、0?1で敗れました。終了間際のまさかの失点にスタンドのサポーターは呆然自失、J1昇格はまたも1年お預けとなりました。試合経過を16面、応援風景は21面、28面でたっぷり紹介しています。
カテゴリ: 河北新報 朝刊
連載「星に願いを 仙台市天文台移転」(29面)
 西公園の一角に立つ市天文台が来年7月、青葉区錦ヶ丘へ移転することになり28日に閉館します。昭和30年に開館してから東北では初めての常設プラネタリウムなどに340万人を超す天体ファンが訪れました。観測面の実績と、来場者の思い出を刻んだ天文台の半世紀を輝かしい「光跡」を3回にわたってたどります。

千人超す応援団京都へ J2仙台25日(29面)
 サッカーJリーグ2部ベガルタ仙台のサポーターが25日、京都戦が行われる京都市のサッカー場に1000人以上集結しそうです。昇格が懸かる重要な一戦の会場は2001年、J1入りを決めた場所でもあり、当時の熱気を再現し、イレブンを強力に後押しします。

あすから第23回河北写真展(17面?19面)
 恒例の河北写真展があすから28日まで藤崎本館8階で行われます。1509点の応募から選ばれた「東北の祭り」「東北の風景」部門の入賞・入選作品80点が展示されます。今日の紙面では、入賞作品22点がきれいなカラーで紹介され、入賞・入選者氏名、審査員の講評も掲載されています。3ヶ面の特集です。
カテゴリ: 河北新報 朝刊
「お寺と檀家の在り方」 読者の投稿(7面)
 「持論時論」欄に投書したのは「寺と檀家を考える会代表世話人」の方です。「仙台市内の寺院で、寺と檀家が対立しています。寺側が本堂、庫裏の増築計画を進め、檀家1軒当たり寄付額を150万円を割り当てたのですが、総会はこれを否決したのです・・・・。寺と檀家が権利と責任を明確にした運営こそ欠かせません。そのためには、寺院と檀家の在り方に胸襟を開いた話し合いが必要です」

地元の業界の反応 ウェスティンホテル進出(11面)
 世界的な高級ホテル「ウェスティンホテル」が仙台に進出する可能性が高まり、仙台のホテル事情は新たな局面を迎えます。「市場が広まる」「競合する」「黒船だ」。関係者はどのように受け止めているのでしょうか。

東京からの集団疎開児が文集 登米(29面)
 戦時中、東京からの学童集団疎開した杉並区桃井第3国民学校550人児童のうちの有志が、当時の記憶を残そうと文集を作り、市内の疎開先などに配りました。「悲惨な戦争だったが、疎開生活では人の温かさを知った」と元疎開児童は書いています。
カテゴリ: 河北新報 朝刊
外資系高級ホテル 仙台進出へ(1面)
 森トラストが青葉区の東北学院中・高校跡地に建てる高層ビル(37階、地下2階)に、世界的な高級ホテル「ウェスティンホテル」が進出する可能性が高いことが分かりました。名称は「ウェスティンホテル仙台」が有力で、2010年の開業を目指します。同社はウェスティン、シェラトンなどのホテルを世界100カ国以上に所有する世界最大級の大型ホテル会社。国内では仙台が6カ所目。

法廷のバリアフリー化進む 東北の地裁(30面)
 再来年5月までに始まる裁判員制度で、身体に障害のある人も不便を感じないで裁判員を努められるようにと、東北の各裁判所で法廷のバリアフリー化が進んでいます。裁判官や裁判員が座る法壇は、当事者席や傍聴席より一段高い位置から法廷を見下ろす構造となっていて、この「段差」解消が改修の中心です。

漁場消失の危機 東松島・宮戸島(24面)
 東松島市宮戸島で10月以降、砂の堆積によって石巻湾と松島湾をつないでいた自然の水路が埋没し、海水の循環が途絶えています。鳴瀬川から供給される栄養分が松島湾に注ぐ重要な水路で、東名前では養殖カキが死滅する被害が出始めています。
カテゴリ: 河北新報 朝刊
中国帰国者支援手伝って 仙台で研修会(23面 宮城版)
 日本に永久帰国した中国残留孤児と家族の生活を支援するボランティア研修会が25日、仙台で開かれます。主催するのは東北中国帰国者支援・交流センターです。県内の帰国者は家族を含めて430人いますが、残留孤児は日本がうまく話せないため地域で孤立しがちです。そこで家族の生活実態について意見交換し、必要な支援策を探ります。

新連載「田園漂流 兼業農家のあした」(1面 ほかにも)
 サラリーマンよりも経済的に安定していると言われた兼業農家が戦後最大の危機に見舞われています。下がり続けてピーク時の半分以下までに下落した米価、誘致工場の撤退、公共事業の大幅削減、非正規雇用の定着など構造改革の拡大で農外収入も目に見えて減り、それに急速な高齢化の波。日本の農業を支える兼業農家のあしたを考える企画の第1部は5回続き。16、17面でも特集しています。

ベガルタ仙台 痛い1敗(9面 30面)
 サッカーJリーグ2部のベガルタ仙台はきのう、仙台で湘南と対戦、2?3で敗れました。次節の京都戦で負ければ、J1昇格の可能性はなくなります。
カテゴリ: 河北新報 朝刊
県警旅費訴訟 最高裁2審判決見直しへ(1面 総合面)
 宮城県警が支出した旅費にカラ出張の疑いがあるとして、仙台市民オンブズマンが旅費380万円の返還を求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷は、弁論を来年2月18日に開くことを決めました。最高裁は控訴審判決を見直す際に弁論を開く例が多く、オンブズマンの訴えを却下した仙台高裁判決は見直される見通し。

特集「生涯現役シンポジウム」から(14面 15面)
 「生涯現役シンポジウム」が先日、仙台で開かれ団塊世代などの定年後のライフスタイルや社会参加などを探りました。タレントの伊奈かっぺいさんは半生を振り返る講演で自分なりに楽しく生きる大切さを強調。パネルディスカッションでは、働くことや生きがいづくりについて、3人のパネリストが活発な意見交換を行いました。

子ども守るATM 仙台農協防犯システム導入(25面 宮城版)
 不審者から子どもを守ろうと、仙台農協は仙台、多賀城など管内23支店の現金自動預払機(ATM)コーナーを即席の「シェルター」とする防犯システムを導入しました。子どもがここに逃げ込んで専用の赤いボタンを押すと、入り口が自動的に施錠されて外から入れないようになり、この状況は警備会社にも連絡されます。
カテゴリ: 河北新報 朝刊
麻薬探知に「新兵器」 理研仙台チーム(1面 総合面)
 電磁波のテラヘルツ波を使い、国際郵便に隠されている麻薬、覚醒剤、爆発物などの薬物を封を切らずに探知する新検査装置を、理化学研究所テラヘルツ光研究プログラム(仙台市)の研究チームが開発しました。来年度にも国際郵便を扱う首都圏の税関に導入されることになりました。

差押えの指輪など公売 仙台市(26面 宮城版)
 仙台市は「市税滞納整理強化月間」の一環として、市税滞納者から差し押さえた指輪、記念メダル、本、オーディオ機器など24点をインターネットを通じて公売します。併せて昨年から実施している不動産についても公売を行います。

遮断時間5分短縮へ 南仙台開かずの踏切(26面 宮城版)
 仙台空港アクセス鉄道の開通によって遮断時間が長くなったJR東北本線名取?仙台間の南仙台駅構内の中田西浦踏切(仙台市太白区)と名取駅構内の塩手街道踏切(名取市)についてJR東日本仙台支社は踏切制御を改善すると発表しました。朝のラッシュ時間帯の午前7?9時が対象で、1時間あたり5分程度の短縮が見込めるということです。
 
カテゴリ: 河北新報 朝刊
日帰りで宿泊費支給おかしい 県議会政調費訴訟(各面)
 2003年4月に県議会に支給された政務調査費の返還訴訟で仙台地裁はきのう6会派に665万円を返還請求するよう知事に命じたのは夕刊で報道した通り。県議会が採用した交通費は、実際は日帰りがほとんどなのに宿泊料を含めて支給されていることについて「実費払いが相当」と指摘しましたが、朝刊では原告の仙台市民オンブズマン、議会側、知事などの見解を紹介しています。

新しい船も「しらせ」 南極観測船(27面 社会面)
 来年春引退する南極観測船「しらせ」の後継船の名前も「しらせ」と決まりました。普通は現存する船の名前が使わないのですが、日本の南極観測の先駆者で、現行船の由来となっている白瀬轟元陸軍中尉の出身地、秋田県にかほ市から船名存続を求める声に押され、選考基準を変更しました。

仙台の2人被害 また振り込め詐欺に(22面 宮城版)
 泉区のいずれも50代の女性2人が振り込め詐欺にあったと警察に届けました。1人は財団法人国民財務センターというところから裁判通知があって100万円を、もう1人は息子と名乗る男から「未成年の女性を妊娠させてしまった」と電話があり210万円を指定の銀行口座に振り込んだということです。
カテゴリ: 河北新報 朝刊
所得・雇用に格差実感 東北の有権者(1面 4面)
 河北新報社は東北の有権者1000人を対象に政策争点アンケート調査を行い、その結果を1面と4面で掲載しています。中央と地方の間で拡大する格差が大きな政治課題に浮上する中、東北の有権者は「所得」「雇用環境」にもっとも格差を実感していることが分かりました。また衆参両院が対案を掲げる年金制度改革や農政改革については、ともに民主党案を評価する人の割合が大きかったということです。福田内閣支持率は43.8パーセントで、不支持率は36.9パーセント。政党支持率は自民党が23.4パーセント、民主党は23.2パーセントで横一線。

ユアスタの芝全面改修へ 仙台市方針(24面 宮城版)
 サッカーJリーグ2部ベガルタ仙台の本拠地、泉区のユアテックスタジアム仙台を管理する仙台市は、長年使ってきて荒れたピッチの芝生を全面改修することになりました。市の計画では、改修は来年のシーズン終了後に着工し、完成までは最低でも半年はかかるとの声もあります。そうなった場合、ベガルタの09年シーズン当初からの試合はほかのスタジアムで開催されることになり、宮城スタジアム(利府町)を軸に調整を進めることになりそうです。
カテゴリ: 河北新報 朝刊
リフォーム市場活況 仙台圏(11面 経済面)
 低迷する住宅の新築需要に代わって、リフォーム市場が仙台圏でも拡大しています。工事費が新築に比べて安い点が何よりの魅力です。先行して参入した大手ハウスメーカーが受注実績を伸ばしていましたが、地元業者も力を入れ始め、請負競争が加熱しています。

ベガルタ、あすアウエーで東京V戦(19面 運動面)
 J2仙台はあす、東京・味の素スタジアムで、東京Vと対戦します。3位の仙台と2位の東京Vとの勝ち点差は現在のところ5です。J1昇格に向け、勝つしかない今季最大の決戦に挑みます。

きょうの「河北春秋」から(1面)
 メタボリック症候群に対する風当たりが強まってきた。診断基準がおかしいという批判があちこちから聞こえる。確かに、男性の腹囲85センチ以上という基準はあんまりだ。厳しすぎる▼女性の場合は90センチ以上。これも奇妙だ。女性より男性が細いウエストなんて日本だけの基準。「厚労省が出した診断基準は根拠がいいかげん」と東北大研究グループなどの専門家から見直しを求める意見が出されている・・・。
カテゴリ: 河北新報 朝刊
「不器用、口下手で」小沢代表が続投表明各面
きのう夕方、続投を正式表明した民主党の小沢一郎代表は同僚議員の前で何度も頭を下げ、「不器用、口下手で」と説明不足を認めました。いつもの剛腕ぶりは影をひそめ、低姿勢で釈明に努めていました。「会談は渡辺恒雄読売新聞主筆が仲介か「一問一答の内容」「東北の有権者に不信感」など7カ面にわたって報道、もちろん社説もこの問題がテーマです。

宮城県、職員の給与据え置き 知事方針
(1面・総合面)
村井知事は、県職員給与を平均0・06パーセント引き上げるよう求めた県人事委員会の勧告を実施せず、本年度の給与を据え置く方針を固めました。実施すれば年間13億5000万円の歳出増になり財政運営に負担が生じることや、企業の法人事業税に5パーセント超過課税する「宮城発展税」が先月成立したことも影響したと見られます。これ河北新報の独自ダネ。

23日から3日間最後の行事 市天文台(25面 宮城版)
移転によって25日閉館する仙台市天文台の「ラストイベント in 西公園」が23日から3日間行われ、講演会、ライブなどさまざまな催しで52年の歴史を締めくくります。
カテゴリ: 河北新報 朝刊
東京?仙台を1時間35分で 新幹線(1面 総合面)
 JR東日本は、東北新幹線が新青森まで伸びる2010年度末に最高速度を現在の時速275キロから300キロに上げ、東京?新青森を約3時間10分で結ぶと発表しました。東京?仙台は約1時間35分(現在最短は1時間41分)となります。

宮二女高 新校舎は7階建て 再来年完成(20面 宮城版)
 宮二女高は2010年4月から男女共学、中高一貫の「仙台二華高校」としてスタートしますが、新校舎は県内初の7階建てとなります。来年度中に現在の校舎を取り壊し、09年度中の完成を予定しています。来年3月中に太白区根岸の県第2総合運動場に建設する仮校舎へ移転します。

脱税率パチンコ業6年トップ 東北(11面 経済面)
 東北地方でここ1年間に税務調査を受けたパチンコ業者のうちの43.2パーセントが法人税を脱税していたことが仙台国税局のまとめで分かりました。税務調査を受けた業者のうち不正申告した業者の割合を示すのが脱税率で、パチンコ業界は6年連続のトップ。次いで高かったのは建て売り・土地売買業、ドライブイン、旅館・観光ホテル、医療関連サービス業の順序でした。
カテゴリ: 河北新報 朝刊
県民会館命名権 目下応募ゼロ(24面 宮城版)
 宮城県が「契約料は年間5000万円」で募る仙台市青葉区の県民会館のネーミング(命名権)への契約申し込みがきのう現在、ゼロとなっています。募集期限の15日まで10日となりましたが、企業からの問合せもわずか2件だけ。

かるたで楽しむ仙台弁 TBC作製(22面 東北面)
 来年の大型観光宣伝「宮城・デステジネーションキャンペーン」にむけお国言葉で地域をアピールしようと東北法曹(TBC)は「仙台弁かるた」(CD付き)を作製しました。「あ」から「ん」までの48枚。「いずい」「うっしょまえ」「おだづもっこ」「ごっしゃぐ」など仙台弁満載です。どの程度お分かりかな。

新連載「仙山線70年」(1面 総合面)
 JR仙山線は10日、仙台?山形間が全線開通してから70周年を迎えます。奥羽山脈隔てた2つの県都間62.8キロを結び、地域住民の足や観光路線として利用されてきました。かつては、わが国の鉄道技術高度化に貢献するなど輝かしい歴史を誇りましたが、最近、利用客の伸び悩みがみられます。「古希」を迎えた仙山線の足跡を振り返りながら、路線再生の道筋を3回にわたり考えます。
カテゴリ: 河北新報 朝刊
小沢代表が辞任表明 新たな連立?(各面)
 民主党の小沢一郎代表が突然、辞任を表明しました。自ら乗り気だった連立政権への政策協議を党によって否定され混乱を生じた責任を取るというのが理由ですが、党内からは「無責任」と批判の声が続出しました。自らに近い議員を引き連れて連立政権を模索するとの見方や「批判に嫌気がさした」との憶測も浮上しています。朝刊では1、2、7、22、30、31面でこの問題を取り上げています。ゆっくりお読みください。

気軽に運動 脱メタボ 仙台市がフォーラム(23面 宮城版)
 メタボリックシンドロームの予防と改善に役立ててもらおうと、仙台市は18日から24日までの1週間、東北大や市内のフィットクラブなどと連携して「元気まち仙台フォーラム2007」を開きます。気軽にできる運動の体験講座や講演会を開催します。

心の不調じっくり治療 東北会病院(13面 くらし) 
 現代人の心の不調に優しく対応しようと、精神科の東北会病院(青葉区柏木)がストレスケアの専門病室を設置しました。うつ病や不安障害、心的外傷後ストレス障害など、ストレスに起因するとみられる病気をじっくり治療してもらうのが狙いです。
カテゴリ: 河北新報 朝刊
還暦前に全国作曲の旅 吉川団十郎さん(23面 宮城版)
 「ああ宮城県」の歌で知られる村田町在住の陶芸家で歌手の吉川団十郎さん(59歳)が、来年3月の還暦を前に「全国津々浦作曲の旅」と銘打った全国行脚を2-4日開く地元でのコンサートを皮切りにスタートさせます。

「介護難民」避けられた コムスン問題(22面 宮城版)
 訪問介護大手コムスン(本社・東京)が県内で展開する在宅系サービスがきのうから、やはり大手の「セントケア・ホールディング」(本社・東京)に引き継がれました。事業譲渡はスムーズに進み、約3000人の利用者がセントケアへ移り、心配された「介護難民」の発生は回避されました。

屋根なし2階建てバスが登場します(23面 宮城版)
 今月12日から仙台市中心部を屋根のない2階建て周遊バス「スカイバス仙台」が運行を始めます。運行主体はJTB東北(仙台市)など。JR仙台駅前を発着点に青葉通、定禅寺通、宮城球場などを50分かけて回ります。運行は年末までの50日間。1日6便ですが「光のページェント」開催期間中(12月12?31日)は9便に増やします。乗車料金は大人1500円、子ども1000円。
カテゴリ: 河北新報 朝刊
「飲酒運転、周囲も重責」ニュース追跡(29面 社会面)
 酒飲み運転のRV車が突っ込み仙台育英高校生18人が死傷した事故の損害賠償請求訴訟で、仙台地裁は運転者だけでなく同乗していた多賀城市の会社員(29歳)にも責任を認め、2人に賠償を命じました。きのうの夕刊で既に報道しましたが、朝刊では「ニュース追跡」のコーナーでこの問題を取り上げ、「酒飲み運転による事故では、最近、刑事、民事を問わずドライバーの周囲の人が責任を問われる例が増加傾向にある」と指摘しています。

犬猫引き取りに手数料2000円(22面 宮城版)
 宮城県は毎年7000匹に上る保健所引き取りの犬、猫をそらそうと、保健所に持って来る買い主から手数料を徴収することに決めました。11月県議会で可決されれば来年4月から実施予定。手数料は生後91日以上の成犬、成猫を引き取る場合は2000円、91日未満の場合は400円となる見込みです。

GS跡地争奪戦 マンションなどに建て替え(11面 経済面)
 仙台市で、経営難で閉店したガソリンスタンドの跡地利用が活発になっています。中心部はマンション、郊外はコンビニエンスストアに建て替えられるケースが多いということです。