2009年「みち草 その二」
版画カレンダー200901
表紙
 下絵を描きながら、私もその中の子供になって遊んでいました。そしてその時の風を、音を、香りを思い出していました。学校でも、家庭でも知りえない、学べないことを、「みち草」という時間は教えてくれたのです。とても貴重で素晴らしい体験でした。
 美しい日本の四季の中に「みち草」はありました。そこから、優しく強い心が生まれたのではないでしょうか。
笙子