2007年「むかし おはなし その二」
版画カレンダー200701
表紙
 目の前に高く広がる空を見、山々の姿を見、木々、草木、遊ぶ虫、飛ぶ鳥、目に映える四季の自然を見ながら昔し人はその中で、いろいろなお話を聴き伝えてきたのだとふと思います。「読み、書き、そろばん」学問の礎を持たない人が多くあった時代、伝えられ語り継がれた「おはなし」は、生活の中で生きた学問だったのではないでしょうか。
 人間としての心のあり方を示してくれている「むかしばなし」。現代人に消えつつある人への物への優しをを教えてくれると思うのですが、そう考えるのは私だけでしょうか。
笙子